利益会計論 : 公正価値評価と業績報告

書誌事項

利益会計論 : 公正価値評価と業績報告

草野真樹著

(大阪経済大学研究叢書, 第49冊)

森山書店, 2005.2

タイトル読み

リエキ カイケイロン : コウセイ カチ ヒョウカ ト ギョウセキ ホウコク

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注記

参考文献: p193-213

内容説明・目次

目次

  • 序章 研究の課題と分析視点
  • 第1章 歴史的原価会計と公正価値会計における利益測定の特徴
  • 第2章 米国における利益測定プロセスの展開—AAAの実現概念の変遷を中心として
  • 第3章 米国の包括利益の報告と金融商品会計—実現の機能の退化と利益概念の一貫性
  • 第4章 「G4+1特別報告書」と金融商品会計—実現概念の放棄と利益概念の変容
  • 第5章 金融商品の公正価値評価と業績報告—財務会計の機能と利益情報の役割
  • 終章 研究の総括と今後の課題

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA71302003
  • ISBN
    • 4839419981
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    3, 5, 217p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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