ソーシャルワーカーのための法学 : 法学
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書誌事項
ソーシャルワーカーのための法学 : 法学
(社会福祉基礎シリーズ, 14)
有斐閣, 2005.3
補訂版
- タイトル別名
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Law for social workers
- タイトル読み
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ソーシャル ワーカー ノ タメ ノ ホウガク : ホウガク
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注記
引用文献: 章末
より深い学習のために: p313-314
内容説明・目次
内容説明
民法・憲法・行政法の基礎的な概念や知識、社会福祉に関連する分野の法と制度を具体的事例から解説した、ソーシャルワーカーのための法学入門。社会福祉の分野で、法や権利はどのような意味や役割を持っているか。社会福祉の学習や実践において必要とされる法学の基礎的知識を身につける。民法や行政事件訴訟法など、2004年の法改正を取り入れて補訂した。
目次
- 1章 市民法としての民法
- 2章 財産法
- 3章 家族法
- 4章 憲法の基本原理と基本的人権
- 5章 統治機構
- 6章 行政手続と情報公開
- 7章 権利救済
- 8章 地方自治
- 9章 社会福祉関連分野の法
- 10章 法学の基礎
- 11章 ソーシャルワークと法学
「BOOKデータベース」 より