ソーシャルワーク実践の相互変容関係過程の研究 : 知的障害者の就労支援における交互作用分析

書誌事項

ソーシャルワーク実践の相互変容関係過程の研究 : 知的障害者の就労支援における交互作用分析

村社卓著

川島書店, 2005.3

タイトル別名

知的障害者の就労支援における交互作用分析 : 強さの相互確認に基づく社会的有用感の獲得

タイトル読み

ソーシャル ワーク ジッセン ノ ソウゴ ヘンヨウ カンケイ カテイ ノ ケンキュウ : チテキ ショウガイシャ ノ シュウロウ シエン ニオケル コウゴ サヨウ ブンセキ

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注記

博士学位請求論文「知的障害者の就労支援における交互作用分析 : 強さの相互確認に基づく社会的有用感の獲得」 (東洋大学大学院社会学研究科社会福祉学専攻, 2003年度) に修正・補筆を加えたもの

引用・参考文献: p195-211

内容説明・目次

目次

  • 第1章 研究枠組み(研究目的;先行研究;研究背景;研究視座)
  • 第2章 調査方法(ソーシャルワーク研究とグラウンデッド・セオリー・アプローチ;グラウンデッド・セオリー・アプローチ;参与観察法;調査デザイン)
  • 第3章 研究結果:強さの相互確認に基づく社会的有用感の獲得(強さの相互確認;社会的有用感の獲得;自立生活意識の自覚化)
  • 第4章 研究結論(本研究の成果;理論研究および実践への貢献)

「BOOKデータベース」 より

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