開祖植芝盛平の合気道 : 「技」と「言葉」に秘められた精神世界
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開祖植芝盛平の合気道 : 「技」と「言葉」に秘められた精神世界
柏書房, 2005.3
- タイトル読み
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カイソ ウエシバ モリヘイ ノ アイキドウ : ワザ ト コトバ ニ ヒメラレタ セイシン セカイ
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開祖植芝盛平の合気道 : 「技」と「言葉」に秘められた精神世界 / 大宮司朗著
BA86629007
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開祖植芝盛平の合気道 : 「技」と「言葉」に秘められた精神世界 / 大宮司朗著
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注記
参考文献: p223-226
内容説明・目次
内容説明
明かされる「口伝」の真意。合気道開祖植芝盛平翁。その後半生は、大本教祖・出口王仁三郎との出会いによって神秘的な色彩に包まれていった。そこには何があったのか。解明されていない翁の言葉の数々—古神道家にして大東流合気柔術師範である著者が、古神道思想と合気道技法の密接な結びつきを明らかにしていく。
目次
- 第1章 植芝盛平の生涯(誕生;東京での武者修行 ほか)
- 第2章 松竹梅の謎(三千世界、一度に開く梅の花;手を開く意味とは ほか)
- 第3章 円かなる世界(高天原と合気道;円の動き ほか)
- 第4章 呼吸と水火(天の水火と人間の水火;さらなる関連 ほか)
- 第5章 禊と合気道(罪穢れを祓う;技が健康法となる ほか)
「BOOKデータベース」 より