日本的経営の源流を尋ねて : 経営思想の歴史的研究
著者
書誌事項
日本的経営の源流を尋ねて : 経営思想の歴史的研究
(麗澤大学経済学会叢書)
麗澤大学出版会 , 廣池学園事業部 (発売), 2005.3
- タイトル読み
-
ニホンテキ ケイエイ ノ ゲンリュウ オ タズネテ : ケイエイ シソウ ノ レキシテキ ケンキュウ
大学図書館所蔵 全115件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 各章末
内容説明・目次
内容説明
リストラ・成果主義・株主優先など、米国型経営方法が主流となって久しいが、今やその限界と功罪が指摘され始めている。豊富な実務経験を踏まえ、江戸時代を中心に先人たちの経営思想を検証。日本的経営の特長を明らかにし、その神髄と現代的意義を説く。
目次
- 第1部 東西経営思想の基礎(合理と非合理:東西思想の根底に働くもの;東西比較思想論;アメリカ人のみる日本的経営;日本人のみる日本的経営)
- 第2部 日本的経営の源流(主従の絆:本多正信;勤勉の哲学:鈴木正三;創業と守成:創業期三井家三代(珠法・高利・高平);商業道徳の確立:手島堵庵;商業道徳の普及:鎌田一窓)
- 日本的経営の本質
「BOOKデータベース」 より