ロジャー・フライの批評理論 : 知性と感受性の間で

書誌事項

ロジャー・フライの批評理論 : 知性と感受性の間で

要真理子著

東信堂, 2005.2

タイトル別名

Roger Fry's critical theories : the logic of sensibility

ロジャーフライの批評理論 : 知性と感受性の間で

タイトル読み

ロジャー フライ ノ ヒヒョウ リロン : チセイ ト カンジュセイ ノ アイダ デ

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注記

博士論文(大阪大学, 2001年)を基にしたもの

ロジャー・フライ年譜: p187-193

参考および引用文献一覧: p194-211

内容説明・目次

内容説明

フライによるセザンヌ、ゴーギャンら「ポスト印象派」の「発見」は、同時に従来の伝記的、文学的批評との決別であり、純粋に作品の内的情報である「造型性」を核とした批評の開始だった。現代芸術批評のパイオニア、フライの中核理念=「フォーム」「エモーション」「センシビリティ」等の概念を、厳密な資料調査に基づき的確に跡づけるとともに、多岐にわたる社会活動と広範な理念を貫通するその思想の本質を、精細に追究・考察した労作。

目次

  • 第1章 フライの思想の変遷
  • 第2章 フォーム概念の成立
  • 第3章 ヴィジョン概念の変遷
  • 第4章 フォームの質—造形的な局面と心理的な局面
  • 第5章 感受性の論理
  • 第6章 社会的側面—同時代における位置づけ

「BOOKデータベース」 より

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