民法総則
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民法総則
(新民法大系 / 加藤雅信著, 1)
有斐閣, 2005.3
第2版
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ミンポウ ソウソク
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注記
参考文献: p423-430
内容説明・目次
内容説明
社会の中に生き、法と社会の中核を形成する民法。その真髄を追求しつつ民法の根源的解釈を展開する本格的体系書にして学習書。法科大学院教育と新司法試験にも配慮して、随所を改訂。必要に応じて民法の隣接科目との関連、また、要件事実教育を踏まえた立証責任論を展開。巻末には、学習の便宜のため、民法・民事訴訟法・破産法の新旧条文対照表なども収録。
目次
- 第1部 民法への招待(民法入門;日本民法典の成立 ほか)
- 第2部 権利の主体(自然人;法人)
- 第3部 権利の客体(物)
- 第4部 権利の変動(法律行為;期間の計算 ほか)
「BOOKデータベース」 より