近代会計成立史
著者
書誌事項
近代会計成立史
同文舘出版, 2005.4
- タイトル別名
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Accounting history
- タイトル読み
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キンダイ カイケイ セイリツシ
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注記
会計史の主要文献(欧文献): p232-235
会計史の主要文献(日本語文献): p235-238
和文参考文献: p239-243
欧文参考文献: p244-249
内容説明・目次
目次
- 会計史の意義
- 第1部 複式簿記の誕生とその漸次的普及(13世紀〜19世紀)(複式簿記の誕生とパチョーリ簿記論—イタリア簿記史;フッガー家の会計と複式簿記の伝播—ドイツ簿記史;商人国家の台頭とステフィン—ネーデルラント簿記史 ほか)
- 第2部 株式会社制度の普及と企業会計(19世紀末〜20世紀前半)(企業集団の形成と連結財務諸表;無形資産の認識と資本会計;工業化社会と管理会計;株式会社制度と会計監査)
- 第3部 近代会計学の確立(シュマーレンバッハと動的会計理論の系譜—ドイツ会計学説史;リトルトンと取得原価主義会計の系譜—アメリカ会計学説史)
- 会計史研究の歩み
「BOOKデータベース」 より