グローバル社会の平和学 : 「現状維持志向平和学」から「現状変革志向平和学」へ
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書誌事項
グローバル社会の平和学 : 「現状維持志向平和学」から「現状変革志向平和学」へ
同文舘出版, 2005.4
- タイトル別名
-
グローバル社会の平和学 : 現状維持志向平和学から現状変革志向平和学へ
- タイトル読み
-
グローバル シャカイ ノ ヘイワガク : ゲンジョウ イジ シコウ ヘイワガク カラ ゲンジョウ ヘンカク シコウ ヘイワガク エ
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注記
主要引用・参考文献: p411-428
内容説明・目次
目次
- 第1章 グローバル社会における平和学の枠組みと課題
- 第2章 グローバル紛争構造の形成・展開とグローバル平和構造の模索
- 第3章 暴力紛争の原因と構造
- 第4章 グローバル不平等紛争構造の形成・展開—支配‐従属構造としての南北問題
- 第5章 アイデンティティ・グローバル政治—アイデンティティの紛争構造の展開
- 第6章 生態環境破壊の構造と地球環境財
- 第7章 グローバル紛争構造の解決と「上からのガバナンス」—国家中心的ガバナンスと「平和なる状態」
- 第8章 グローバル紛争構造の解決と「下からのガバナンス」—市民・NGO・運動体・グローバル市民社会の役割と平和
- 第9章 地球公共財としての世界平和と平和教育
「BOOKデータベース」 より