宅老所運動からはじまる住民主体の地域づくり
著者
書誌事項
宅老所運動からはじまる住民主体の地域づくり
久美, 2005.4
- タイトル別名
-
宅老所運動からはじまる住民主体の地域づくり
- タイトル読み
-
タクロウジョ ウンドウ カラ ハジマル ジュウミン シュタイ ノ チイキズクリ
大学図書館所蔵 件 / 全64件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
文献・資料: p143-144
内容説明・目次
目次
- 第1章 現場職員たちが追求したケアのあり方の集大成—ことぶき園(自分たちでやるしかない;介護者のニーズと大規模型施設の問題点 ほか)
- 第2章 地域住民から多様な支持へと広がった「宅老所よりあい」(祖母の認知症、そして福祉との出会い;医療と福祉の中の認知症ケア ほか)
- 第3章 地道な家族会運動の結実—やすらぎの家(当事者の会としての「島根家族会」;認知症が“脳軟化”と診断された時代 ほか)
- 第4章 ボランティアが創造した「お年寄りの家ことぶき」(川上寿子さんと生協活動;父母の看とりとボランティア活動 ほか)
- 第5章 地域で暮らすためのネットワークづくり「地域でくらす会」(井上徹さんと地域福祉活動との出会い;脳性麻痺、森崎道安さんとの出会い。入所型中心の福祉システムの中で ほか)
「BOOKデータベース」 より