保存修復
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保存修復
(若手歯科医のための臨床の技50)
デンタルダイヤモンド社, 2005.3
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ホゾン シュウフク
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注記
文献: p110
内容説明・目次
内容説明
本書では、上皮性治癒をも期待される人工エナメル質の概念を中心に、保存修復治療のノウハウを解説。術式は可能な限り単純化し、誰もが明日からの臨床で人工エナメル質の恩恵を受けることを目的とした。
目次
- う蝕が新しい(まずはう蝕をコントロールする;う蝕治療はいつから?;う蝕に対する保存修復の臨床成績は?;むし歯は疾病?それとも障害?;修復物のトラブルはエナメル質を失うと起こりやすい;象牙質う蝕;人工エナメル質としての樹枝含浸層)
- 保存修復の技(う蝕治療の介入はう窩が生じてから;う蝕治療と修復処置は別のもの;う蝕治療の初回は麻酔をしない;可能ならばラバーダムはしたい;う窩の開拡はラウンドタイプのダイヤモンドポイントで ほか)
「BOOKデータベース」 より