法と人間存在 : ケルゼン法学とポスト・モダン
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書誌事項
法と人間存在 : ケルゼン法学とポスト・モダン
(松山大学研究叢書, 第47巻)
萌書房, 2005.3
- タイトル別名
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法と人間存在 : ケルゼン法学とポスト・モダン
法と人間存在 : ケルゼン法学とポストモダン
- タイトル読み
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ホウ ト ニンゲン ソンザイ : ケルゼン ホウガク ト ポスト モダン
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内容説明・目次
内容説明
ポスト・モダンという新しい状況下で、法学はどこへ向かおうとしているのか?ウェーバー、ケルゼン、ルーマンやハーバーマスらの思索から、法と人間の“今”をみる。
目次
- 序 法をめぐる知
- 第1章 H ケルゼンの法思想
- 第2章 法学と社会学
- 第3章 N ルーマンと法
- 第4章 M ウェーバーと法
- 第5章 H・ケルゼンと現代
- 付論 J ハーバーマスを読む
「BOOKデータベース」 より