いつか月曜日に、きっと
著者
書誌事項
いつか月曜日に、きっと
みすず書房, 2005.4
- タイトル別名
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The essential gesture : writing, politics and places
いつか月曜日にきっと
- タイトル読み
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イツカ ゲツヨウビ ニ キット
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注記
原著 (Jonathan Cape, 1988) の抄訳
内容説明・目次
内容説明
国の大半を占める黒人の側から書くこと。時代の熱風が吹き荒れた南アフリカ1950‐1980年代に綴られた白人ノーベル賞作家の13エッセイ=南アフリカ現代史。
目次
- チーフ・ルツーリ(1959)
- コンゴ河(1960‐61)
- 脱走者と永遠に輝ける夏(1963)
- 重大な問題は街頭にある(1963)
- 検閲され、禁止され、沈黙を強いられ(1963)
- なぜブラム・フィッシャーは刑務所を選んだか(1966)
- それを生き抜いた男(1966)
- プーラ!(1970)
- 自作短編を選り分ける(1975)
- ジョハネスバーグからの手紙—一九七六年(1976)
- 血のように赤い二つの太陽が現われる(1977)
- 空白の時代を生きる(1982)
- 本質的な身ふり(1984)
「BOOKデータベース」 より