現代社会と著作権法 : デジタルネットワーク社会の知的財産権
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書誌事項
現代社会と著作権法 : デジタルネットワーク社会の知的財産権
慶應義塾大学出版会, 2005.5
- タイトル別名
-
現代社会と著作権法 : デジタルネットワーク社会の知的財産権
- タイトル読み
-
ゲンダイ シャカイ ト チョサクケン ホウ : デジタル ネットワーク シャカイ ノ チテキ ザイサンケン
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注記
その他の著者: 小宮山宏之, 田中雅敏, 安達翼, 井上理穂子
内容説明・目次
内容説明
「ユーザの利益」か「著作者の保護」か?デジタル・コンテンツ—コンピュータプログラム、音楽著作物、Eラーニングなど—の法解釈をめぐるさまざまな混乱。著作権法についての国際的動向、国内における最新の研究動向を紹介し、あわせて著作権問題の解決指針を提言する。
目次
- 第1章 デジタルネットワーク環境における著作権制度の展開(デジタルネットワーク環境におけるコンテンツの役割;著作権制度への挑戦 ほか)
- 第2章 著作権法の条理と解釈(著作権法解釈論の前提;著作権法と民法 ほか)
- 第3章 コンピュータプログラムの著作権に関する理論と判例研究(プログラムに対する法的保護の歴史;「プログラム」とは ほか)
- 第4章 音楽の著作物をめぐる課題—「記念樹事件」を契機として(音楽の著作物をめぐる現状と諸種の問題点;音楽の著作物とその分析単位 ほか)
- 第5章 Eラーニングにおける第三者著作物利用に関する考察(Eラーニング;Eラーニングにおける第三者著作物利用行為形態 ほか)
「BOOKデータベース」 より