明日こそは緑の森へ : イギリスの庭が美を語りはじめたとき
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書誌事項
明日こそは緑の森へ : イギリスの庭が美を語りはじめたとき
西日本法規出版, 2005.4
- タイトル読み
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アス コソ ワ ミドリ ノ モリ エ : イギリス ノ ニワ ガ ビ オ カタリ ハジメタ トキ
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注記
出版事項: 西日本法規出版からふくろう出版に名称変更
参考文献・引証資料目録: p174-189
資料: p191-202
内容説明・目次
目次
- イギリス式庭園の成立背景:庭園の象徴性と自然観—シェイクスピアが用いた庭園の象徴性について
- シドニーの自然観—イギリス式庭園に及ぼしたシドニーの影響
- イギリス独自の自然観と経験主義・個人主義がイギリス式庭園成立に与えた影響—ウォットン、ベイコン、ミルトン、イニゴ・ジョンズとイギリス式庭園
- イギリス式自然風風景庭園の登場—18世紀初期のイギリス式自然風風景庭園の名園、ストウ庭園と文学・芸術思潮
- 18世紀イギリス式庭園文化の派生現象(ポプラの島からダイアナのオールソープ;シャラワジという不思議な言葉の流行)
「BOOKデータベース」 より