心理学への異議 : 誰による、誰のための研究か
著者
書誌事項
心理学への異議 : 誰による、誰のための研究か
(心理学エレメンタルズ)
新曜社, 2005.4
- タイトル別名
-
Controversies in psychology
心理学への異議 : 誰による誰のための研究か
- タイトル読み
-
シンリガク エノ イギ : ダレ ニヨル ダレ ノ タメ ノ ケンキュウ カ
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注記
原著(London: Routledge, 1999)の抄訳
文献: 巻末p11-21
読書案内: 各章末
内容説明・目次
内容説明
心理学が、人々をコントロールするために使われていたら、研究に偏見が忍び込んでいたら。心理学を私たちのものとするためにぜひ考えておくべきこと。
目次
- 序章 心理学における論争
- 第1章 心理学と戦争
- 第2章 心理学とプロパガンダ
- 第3章 心理学と広告
- 第4章 心理学におけるバイアス
- 第5章 心理テスト
- 付章 関連する心理学の重要研究
「BOOKデータベース」 より