ポーランド体制転換論 : システム崩壊と生成の政治経済学

書誌事項

ポーランド体制転換論 : システム崩壊と生成の政治経済学

田口雅弘著

(岡山大学経済学研究叢書, 第32冊)

御茶の水書房, 2005.5

タイトル別名

ポーランド体制転換論

タイトル読み

ポーランド タイセイ テンカン ロン : システム ホウカイ ト セイセイ ノ セイジ ケイザイガク

大学図書館所蔵 件 / 70

この図書・雑誌をさがす

注記

文献一覧: 各章末

内容説明・目次

目次

  • 第1部 ポーランド社会主義経済システムの崩壊(体制内改革の試み—社会主義体制動揺のプロセス;体制内改革の限界—社会主義経済体制崩壊のメカニズム;抜本的改革の試み—「円卓会議」から非共産党政権樹立へ)
  • 第2部 ポーランド資本主義経済システムの生成(ショック療法—体制転換の理論と実践;新しい体制の模索—政治変動と経済変動の相互依存関係分析;新しい経済システムの生成;システムに生じた新たな歪み—失業と失業率をめぐる諸問題 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ