迷宮百年の睡魔 : labyrinth in arm of morpheus
著者
書誌事項
迷宮百年の睡魔 : labyrinth in arm of morpheus
(新潮文庫, も-23-3)
新潮社, 2005.6
- タイトル別名
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迷宮百年の睡魔
- タイトル読み
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メイキュウ ヒャクネン ノ スイマ : labyrinth in arm of morpheus
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内容説明・目次
内容説明
周囲の森が一夜にして海と化したという伝説を持つ島イル・サン・ジャック。22世紀の旅人ミチルとロイディがこの島で出会った「女王」は、かつて別の地に君臨した美しき人に生き写しだった—。王宮モン・ロゼで発見された首のない僧侶の死体、犯人と疑われたミチル、再び消えた海と出現した砂漠。謎に満ちた島を舞台に、宿命の絆で結ばれた「女王」とミチルの物語の第2章がはじまる。
「BOOKデータベース」 より