ハンス・クリスチャン・アンデルセン哀しき道化
著者
書誌事項
ハンス・クリスチャン・アンデルセン哀しき道化
愛育社, 2005.5
- タイトル別名
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Hans Christian Andersen : the fan dancer
ハンス・クリスチャン・アンデルセン : 哀しき道化
ハンスクリスチャンアンデルセン哀しき道化
- タイトル読み
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ハンス クリスチャン アンデルセン カナシキ ドウケ
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注記
監修: 立原えりか
監訳: 黒田俊也
その他の訳者: 籠宮史子, 坂田和代, 島田智紀
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
『みにくいアヒルの子』『人魚姫』『マッチ売りの少女』『絵のない絵本』など時を超え、国を越えて読みつがれる数々の名作を生み出したハンス・クリスチャン・アンデルセン。王族説、奇妙な性癖…日記、手紙など膨大な資料をひもとき作品創造の源泉は何か、その素顔の人物像に迫る。
目次
- 自分という「みせもの」
- 旅立ち
- はかない希望
- 厳しい現実
- 逃亡
- 恋に恋して
- 故郷への手紙
- ローマ
- ナポリと即興詩人
- 絶頂期〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より