金融業における競争と効率性 : 歴史的視点による分析

書誌事項

金融業における競争と効率性 : 歴史的視点による分析

筒井義郎著

東洋経済新報社, 2005.6

タイトル別名

金融業における競争と効率性 : 歴史的視点による分析

タイトル読み

キンユウギョウ ニオケル キョウソウ ト コウリツセイ : レキシテキ シテン ニヨル ブンセキ

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注記

参考文献: p343-351

内容説明・目次

内容説明

経済理論を適用した日本の金融の歴史の解明。銀行業と生命保険業を対象に、デッドウェイトロスの推定や経費愛好仮説の検証、ゲーム論などを駆使して、戦間期以降の金融機関の行動を分析。現在に至る金融システムの歴史的道程を明らかにする。

目次

  • 本書の目的と構成
  • 第1部 生命保険業(戦間期の生命保険の産業組織—競争から規制へ;戦間期の保険料‐配当競争のゲーム論的解釈;戦後の生命保険業の市場構造と成果 ほか)
  • 第2部 銀行業(低金利政策と銀行業の効率性;寡点体制がもたらす弊害—デッドウェイトロスの計測;銀行は浪費的か—経費愛好仮説の検定 ほか)
  • 本書の結論と将来の課題

「BOOKデータベース」 より

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