南朝全史 : 大覚寺統から後南朝へ
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南朝全史 : 大覚寺統から後南朝へ
(講談社選書メチエ, 334)
講談社, 2005.6
- タイトル読み
-
ナンチョウ ゼンシ : ダイカクジトウ カラ ゴナンチョウ エ
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注記
研究文献目録: p222-224
関連年表: p225-232
内容説明・目次
内容説明
謎多き南朝。その実像は、政治・文化的実体をともなった本格政権だった。劣勢を余儀なくされながら、吉野山中になぜ長きにわたり存続できたのか。あらゆる史料を博捜し、「もう一つの朝延」二〇〇年の全過程を明らかにする。
目次
- 第1章 鎌倉時代の大覚寺統(大覚寺統の成立;両統対立の開始;両統対立の展開;両統の相剋)
- 第2章 建武の新政(綸旨万能の成果と限界;軍事指揮と恩賞宛行;王統からみた建武の新政)
- 第3章 南朝の時代(南北朝の併立;後村上天皇の時代;長慶天皇の時代;後亀山天皇と南北朝の合体)
- 第4章 南朝を読みとく(南朝史料としての『新葉和歌集』;南朝の組織と制度;南朝と地方との関係;大覚寺統傍流の末路)
- 第5章 後南朝とその終焉(後南朝の皇胤たち;室町幕府の内紛と後南朝;両統迭迭立の終焉)
「BOOKデータベース」 より