遺伝子工学が日本的経営を変える! : 人間的「成果主義」はあるのか?

書誌事項

遺伝子工学が日本的経営を変える! : 人間的「成果主義」はあるのか?

加藤良平[著]

(講談社+α新書)

講談社, 2005.5

タイトル読み

イデンシ コウガク ガ ニホンテキ ケイエイ オ カエル : ニンゲンテキ セイカ シュギ ワ アル ノカ

大学図書館所蔵 件 / 27

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p200-203

内容説明・目次

内容説明

人材マネジメントから企業合併まで、最新の遺伝子工学で見えた、目からウロコの会社論。

目次

  • 第1章 生体のDNAと企業のDNAの良い関係
  • 第2章 「組織の危機管理」はどうあるべきか?
  • 第3章 徹底した「現場主義」のための三つのヒント
  • 第4章 「成果主義」に血を通わせる三つの視点
  • 第5章 環境変化に備えた「複雑系組織」という提案
  • 第6章 職場間、合併企業間をうまく融合させる仕組み
  • 第7章 「4R運動」と「性転換」発想で、会社を強くする!
  • 第8章 会社を蝕む「組織の動脈硬化」防止策
  • 第9章 ミトコンドリアが教える「専門職」の活かし方
  • 第10章 組織内の「異端児」が会社を発展させる
  • 第11章 ここまで来ている!遺伝子工学最前線

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ