ル・コルビュジエのインド
著者
書誌事項
ル・コルビュジエのインド
(建築文化シナジー)
彰国社, 2005.6
- タイトル別名
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Le Corbusier; finding India
ルコルビュジエのインド
- タイトル読み
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ル コルビュジエ ノ インド
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注記
主に写真
「ル・コルビュジエのインド」を知るための情報源: p156
内容説明・目次
内容説明
この1冊があなたのコルビュジエ観を変える!コルビュジエは混沌のインドで何を想ったのだろう?私たちはインドの「コル」に会いに行った。そして、チャンディーガルの議事堂の中で、息をのむ光景に出会った。これはル・コルビュジエ再発見の旅の記録である。
目次
- チャンディーガル(Assembly議事堂(1955‐1962);2005年2月4日/インディラ・ガンディー空港発現地座談会チャンディーガル編(宮本佳明×後藤武×倉方俊輔);選ばれた者による神話的企て—議事堂扉絵の制作意図と精神的背景;Secretariat合同庁舎(1953‐1958) ほか)
- アーメダバード(Mill Owners’ Association Building繊維業者協会会館(1951‐1954);Villa Sarabhai サラバイ邸(1951‐1955);インドでの経験—ル・コルビュジエ、そしてバルクリシュナ・ドーシ;Villa Shodan ショーダン邸(1951‐1956) ほか)
「BOOKデータベース」 より