中世のみちと橋
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書誌事項
中世のみちと橋
高志書院, 2005.6
- タイトル読み
-
チュウセイ ノ ミチ ト ハシ
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注記
奥付ページ「執筆者一覧」の誤植: 誤)佐々木健作→正)佐々木健策
内容: 序章: 遺構としての「みち」、「みち」から見える遺跡, 第1部: 橋 --水辺の空間--(「筑後川河口の中世世界」-「中世の橋の構造」), 第2部: みち --都市と集落--(「道と短冊形地割」-「中世都市京都の路と町」), 『中世のみちと橋』刊行にあたって(藤原良章), 編者略歴・執筆者一覧
「中世のみちと物流」 (山川出版社1999年刊), 「中世のみちを探る」 (高志書院2004年刊) の続編
参考文献: 章末
第4回(2001年)-第6回(2003年)の「中世のみち研究会」の報告をもとにしたもの
収録内容
- 遺構としての「みち」、「みち」から見える遺跡 / 飯村均 [執筆]
- 筑後川河口の中世世界 / 藤本頼人 [執筆]
- 海路から陸路への中継 / 加藤理文 [執筆]
- 阿賀川沿いの道と集落 / 植村泰徳 [執筆]
- 中世勢田橋界隈のみち・はし・ふね / 畑中英二 [執筆]
- 中世の橋の構造 / 松村博 [執筆]
- 道と短冊形地割 / 伊藤裕偉 [執筆]
- 東海道沿いの中世集落 / 岩瀬彰利 [執筆]
- 中世小田原の町割と景観 / 佐々木健策 [執筆]
- 山口における戦国期のみちとまち / 増野晋次 [執筆]
- 中世都市京都の路と町 / 百瀬正恒 [執筆]