漱石の「仕事論」 : 人生、窮まれば仕事
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書誌事項
漱石の「仕事論」 : 人生、窮まれば仕事
(鷲田小彌太「人間哲学」コレクション, 3)
彩流社, 2005.7
- タイトル別名
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漱石の仕事論 : 人生窮まれば仕事
- タイトル読み
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ソウセキ ノ シゴトロン : ジンセイ キワマレバ シゴト
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内容説明・目次
内容説明
文豪漱石に倣え。どんな凡人にも修得可能な仕事のやり方。
目次
- 現在に働け、評価はあとからやってくる
- やりたい仕事をする
- 仕事を選ぶ
- 報酬を得る
- 時間の使い方
- 仕事が人間を磨く
- 生きる技術
- 出処進退の方法
- 専門バカを避けるために
- 仕事と遊びの両立をはかれ
- 仕事の上達法
- 自己表現としての仕事
- アマチュアとプロの違い
- 他人の仕事をどう評価するか
- 仕事の九九パーセントは模倣である
- 自己本位に—自分らしく生きる
- 「仕事論」の最大の難所—「職業」「本分」「趣味」の三位一体は可能か
「BOOKデータベース」 より