叱らない教師、逃げる生徒 : この先にニートが待っている
著者
書誌事項
叱らない教師、逃げる生徒 : この先にニートが待っている
扶桑社, 2005.5
- タイトル別名
-
叱らない教師逃げる生徒
- タイトル読み
-
シカラナイ キョウシ ニゲル セイト : コノ サキ ニ ニート ガ マッテ イル
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内容説明・目次
内容説明
今、高校で何が起きているのか?「自分のしたいこと」が分からず引きこもる子ども、他人を傷つけても何も感じない生徒。これらの病的な現象の源泉は、教師と生徒の歪んだ関係にあった。高校教師が明かす迫真の現場レポート。
目次
- 第1章 今、学校で生じていること(修学旅行—「参加するか否かは、子ども本人の選択に任せて」「子どもを一人前の客として扱わないとダメ」;教室の座席—たった一人の子どものわがままで、すべてを決定する ほか)
- 第2章 「自分」の姿、私の振る舞い(見られたい子どもたち—生身の「素顔」でつながろうとする不幸;論すのではなく、決定事項として認識させる ほか)
- 第3章 学校で展開される市場主義(改革派民間人校長と現場の教師の埋められないギャップ;「分からなければ教師が悪い」 ほか)
- 第4章 新しい管理の問題(堂々巡りのPTA会長VS現場の教員の対話;隣人が怖い、という時代の恐怖・偏向教育(週案と校長視察について) ほか)
- 第5章 負のループから新たな可能性へ(かつての学校の姿—「進路指導」という観点から;学校の変化—負のループの形成 ほか)
「BOOKデータベース」 より