法律の使い方
著者
書誌事項
法律の使い方
勁草書房, 2005.6
- タイトル別名
-
Application of law
- タイトル読み
-
ホウリツ ノ ツカイカタ
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内容説明・目次
内容説明
「法学部やロースクールには入った。条文や判例の知識は学んだ。でも結局法律ってどう使われるものなんだ?法律家ってなんなんだ?」『司法試験機械的合格法』の著者がはじめて書き下ろした、「法律学の公式」がわかる本。
目次
- 第1章 法律は何の役に立つか(法律はなぜ必要か;守らなくてもよい法律もある ほか)
- 第2章 法律による事件解決の基礎(法律の構造はどうなっているか;法律の読み方 ほか)
- 第3章 法律による事件解決の実践(法律的な論理の組み立て方1:結論から考える;法律的な論理の組み立て方2:条文から考える ほか)
- 第4章 練習問題集
- 第5章 法学を学ぶ過程ですること:とくに試験合格を目指して(法律はどの程度暗記すべきか;その他にどんな知識を覚えるべきか ほか)
「BOOKデータベース」 より