アメリカ・ホーム・エコノミクス哲学の歴史

書誌事項

アメリカ・ホーム・エコノミクス哲学の歴史

ヴァージニア・B.ヴィンセンティ著 ; 倉元綾子訳

近代文芸社, 2005.6

タイトル別名

A history of the philosophy of home economics

アメリカホームエコノミクス哲学の歴史

タイトル読み

アメリカ ホーム エコノミクス テツガク ノ レキシ

大学図書館所蔵 件 / 39

この図書・雑誌をさがす

注記

参考文献: p189-202

内容説明・目次

内容説明

生活とは?家庭・家族とは?生活の向上のために、生活に関する基本概念の歴史的発展を幅広い視野から検討する。

目次

  • 第1章 検討される問題
  • 第2章 原理と研究方法
  • 第3章 ホーム・エコノミクスが革新主義者の分野として発展した理由
  • 第4章 キャサリン・ビーチャーの哲学的影響、一八四〇年‐一八九八年
  • 第5章 エレン・リチャーズとレイク・プラシッド期、一八九九年‐一九一一年
  • 第6章 哲学的な関心は下がる、一九一二年‐一九四五年
  • 第7章 一九四五年以降の、ホーム・エコノミクス哲学への関心の復活
  • 第8章 概要、結論、および含意

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA72472086
  • ISBN
    • 4773372974
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    270p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ