マグダラのマリアと聖杯 : 雪花石膏 (アラバスタ) の壷を持つ女 : タロットカードの暗号を解く
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マグダラのマリアと聖杯 : 雪花石膏 (アラバスタ) の壷を持つ女 : タロットカードの暗号を解く
英知出版, 2005.7
- タイトル別名
-
Mary Magdalen and the Holy Grail
マグダラのマリアと聖杯 : 雪花石膏の壺を持つ女
The woman with the alabaster jar : Mary Magdalen and the Holy Grail
- タイトル読み
-
マグダラ ノ マリア ト セイハイ : アラバスタ ノ ツボ オ モツ オンナ : タロット カード ノ アンゴウ オ トク
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注記
原著(c1993)の邦訳
内容説明・目次
内容説明
歴史上、最も有名な「娼婦」—マグダラのマリア。イエスにその罪をゆるされ、敬虔な信徒となり、十字架刑の最後を見届け、そしてイエスの復活を最初に目撃した、この穢れの多い女性が、実はイエスの「花嫁」だった—?世界中で大ベストセラーになった『ダ・ヴィンチ・コード』の発売される10年前に発表された本書は、一連の「聖杯」ブームの発端となった一冊であり、『ダ・ヴィンチ・コード』のアイデア形成の上で大いに影響を与えた作品である。著者マーガレット・スターバートの緻密な分析により、次々と明らかにされる真実は、やがて「聖杯」伝説の本当の意味に辿りつき、そして中世に誕生した謎のカード「タロット」に秘められた暗号を解き明かしていく。
目次
- 序章 マリア
- 第1章 失われた花嫁
- 第2章 花婿
- 第3章 王家の血筋とぶどうの木
- 第4章 十二世紀の覚醒
- 第5章 隠された教会の遺物
- 第6章 異端の芸術家とそのシンボル
- 第7章 一角獣と貴婦人
- 第8章 民間伝承の中の花嫁
- 第9章 砂漠に咲く花
「BOOKデータベース」 より