心理学史の新しいかたち
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書誌事項
心理学史の新しいかたち
(心理学の新しいかたち / 下山晴彦編, 2)
誠信書房, 2005.7
- タイトル読み
-
シンリガクシ ノ アタラシイ カタチ
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注記
文献: 各章末
内容説明・目次
目次
- 序論(心理学史の想像力、心理学の展開力)
- 第1部 歴史を未来へ(「心理学の父」ヴントの知られざる遺産;発達に挑んだ巨人のレガシー—ピアジェ、ワロン、ヴィゴツキー;「遺伝と環境」論争が紡ぎだすもの)
- 第2部 学融とトランスファー(骨相学の教育論的展開—心理学の主戦場としての教育;ドイツの社会とゲシタルト心理学—問題提起;戦後日本の心理学の出発と教育心理学の「4本柱」;C.R.ロジャーズにみる臨床心理学と精神医学の相克)
- 第3部 日本の心理学—受容か変容か(日本における「実験」心理学の受容—明治から戦前までを中心として;千里眼事件のなかの「心理学」—『東京朝日新聞』の報道を中心に;パブロフ学説と日本の心理学;心理学研究を支えるテクノロジーとしての映画)
- 終論(心理学の展開力—心理学史から)
「BOOKデータベース」 より