反時代的思索者 : 唐木順三とその周辺

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反時代的思索者 : 唐木順三とその周辺

粕谷一希著

藤原書店, 2005.6

Title Transcription

ハンジダイテキ シサクシャ : カラキ ジュンゾウ ト ソノ シュウヘン

Available at  / 96 libraries

Description and Table of Contents

Description

哲学・文学・歴史の狭間で、戦後の知的限界を超える美学=思想を打ち立てた唐木順三。全盛期の『中央公論』の名編集長で、戦後のアカデミズムとジャーナリズムを知悉する著者が、「故郷・信州」「京都学派」「筑摩書房」の三つの鍵から、戦後思潮に距離を取り続けた唐木の思索の核心に迫り、“戦後”を問題化する。

Table of Contents

  • 第1章 筑摩書房というドラマ—ひとつの友人共同体
  • 第2章 京都大学哲学科の物語
  • 第3章 漱石と鴎外
  • 第4章 戦後という空間
  • 第5章 反転‐中世へ—ニヒリズムとしての現代
  • 第6章 中世的世界の解釈学—無用者の発見
  • 第7章 批評と思想の間—小林秀雄と唐木順三
  • 第8章 哲学と社会科学—思想が生まれるところ
  • 第9章 ふたたび京都学派について
  • 第10章 信州—郷土の英雄

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Details

  • NCID
    BA72654527
  • ISBN
    • 4894344572
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    316p
  • Size
    20cm
  • Classification
  • Subject Headings
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