柳宗悦と民藝の現在
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書誌事項
柳宗悦と民藝の現在
(歴史文化ライブラリー, 196)
吉川弘文館, 2005.8
- タイトル別名
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柳宗悦と民芸の現在
- タイトル読み
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ヤナギ ムネヨシ ト ミンゲイ ノ ゲンザイ
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柳宗悦と民藝の現在
2005.8.
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柳宗悦と民藝の現在
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注記
柳宗悦の肖像あり
内容説明・目次
内容説明
ダンディで美食家、旅先での人やものとの出会いをこよなく愛した柳宗悦。その等身大の生活と思考の現場から、生とテキストの緊張関係を解明。美と宗教哲学の思索のユニークな統一である「民芸」の意味を、大胆に論じる。
目次
- 柳宗悦と民芸—問題のありか—プロローグ(今日的視点;本書の問題意識)
- 柳宗悦という人(柳宗悦の形成;民芸の発見;テキストの民芸;「民芸」の呪縛とそこからの離脱)
- 民芸の諸相(民芸の条件;出会いの現場;民芸の「理論」)
- 二人の柳宗悦—生とテキスト(生とテキスト;直観 ほか)
- 今なぜ柳宗悦と民芸なのか—エピローグ
「BOOKデータベース」 より