甘えと教育と日本文化
著者
書誌事項
甘えと教育と日本文化
(エンゼル叢書, 8)
PHPエディターズ・グループ , PHP研究所 (発売), 2005.7
- タイトル別名
-
甘えと教育と日本文化 : 幼児・初等教育の将来 : 日米比較の観点から
- タイトル読み
-
アマエ ト キョウイク ト ニホン ブンカ
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注記
参考文献: p250-251
その他の著者: キャサリン・ルイス, 須賀由紀子, 松田義幸
内容説明・目次
目次
- 序論 「甘えと教育と日本文化」について考える(キャサリン・ルイスさんの発見;「甘え」の功罪 ほか)
- 第1部 対談 世界の教育改革モデル「日本の幼児・初等教育」(日本の幼児・初等教育の普遍性;日本の教育行政への期待 ほか)
- 第2部 対談 心と知力を育む教育の伝統—キャサリン・ルイス著“Educating Hearts and Minds”(「仲間」の中で「個」が育つ幼児教育;温かい人間関係に満ちた全人教育の小学校 ほか)
- 第3部 「甘え」理論と生活文化(学校生活と家庭をつなぐ生活文化;「甘え」理論の源流について)
「BOOKデータベース」 より