入来文書
著者
書誌事項
入来文書
柏書房, 2005.8
- タイトル別名
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The documents of Iriki : illustrative of the development of the feudal institutions of Japan
- タイトル読み
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イリキ モンジョ
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注記
原著(Yale University Press, 1929)の全訳
文献: p595-605
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
この国で封建制はどのように生まれたのか。その起源は結局のところ、ヨーロッパ史のそれと対比できるのか。封建制は成熟したあと、どのように実際の生活で機能したのか。時の経過とともにどのように変化し、ついに解体したのか。国家の封建体験はどのような影響を明治の新体制に残したのか。この制度の研究は、総括的な疑問に答えるうえで有効な資料を提示するものであろうか。その疑問とは、人類史において封建制の勃興と成長の必要条件とはなにか、社会生活の通常の発展において封建時代は必要なあるいは望ましい段階を形成するのか、というものである。世界に通用した数少ない日本人歴史学者の古典的名著。
目次
- 序説
- 文書と解題・注釈(五大院政所正信の命令(一一三五年);伴信房の請願書と領主の許可状(一一四七年);桑田信包の念書(一一六四年);伴信明の請願書と領主が欄外に書いた許可(一一八三年);大蔵種章の請願書と領主の欄外の認可(一一八七年) ほか)
- 論点の要約(起源;発展;諸関係;体制;結論 ほか)
- 付録(諸氏系図)
- 書評
- 訳者解説—甦るThe Documents of Iriki入来文書
「BOOKデータベース」 より

