顧客志向の新製品開発 : マーケティングと技術のインタフェイス
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書誌事項
顧客志向の新製品開発 : マーケティングと技術のインタフェイス
有斐閣, 2005.8
- タイトル別名
-
Customer orientation for new product devolopment
Customer orientation for new product development
顧客志向の新製品開発 : マーケティングと技術のインタフェイス
- タイトル読み
-
コキャク シコウ ノ シンセイヒン カイハツ : マーケティング ト ギジュツ ノ インタフェイス
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注記
その他のタイトルは奥付による (誤植を修正したもの)
奥付タイトル (誤植): Customer orientation for new product devolopment
主要参考文献: p255-268
内容説明・目次
内容説明
多様な「顧客の声」にいかにして耳を傾け、新製品を成功に導くか。製品開発の最重要課題を、マーケティングとR&Dの部門間関係と顧客情報の利用に焦点を当てて定性的・定量的に考察し、顧客志向の可能性と限界を明らかにする。顧客志向が前提のマーケティング理論と、開発現場の実感の間に横たわるギャップを埋める意欲作。
目次
- 新製品開発における顧客志向の実現
- 第1部 文献レビュー(新製品開発研究の展開;マーケティングとR&Dの統合に関する研究の展開;顧客情報の利用に関する研究の展開)
- 第2部 複数ケース・スタディと概念モデル(消費者行動の観察—日立「野菜中心蔵」のケース;消費者プロトタイプ・テスト—三洋「おせっかいやめました」のケース;消費者家庭での実験—松下「遠心力洗濯機」のケース;本書の概念モデル)
- 第3部 実証研究(家電産業におけるバランス分化と顧客情報の利用;一般消費財におけるバランス分化と顧客情報の利用;顧客情報の利用と製品の革新性;発見事項とインプリケーション)
「BOOKデータベース」 より