理科指導と評価一体化の実際
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書誌事項
理科指導と評価一体化の実際
(中学校新授業への挑戦, 4)
明治図書出版, 2005.6
- タイトル読み
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リカ シドウ ト ヒョウカ イッタイカ ノ ジッサイ
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内容説明・目次
内容説明
理科の指導と評価の一体化を進めるのは、言うは易し行うは難しのところがあります。そこで本書では、指導と評価の一体化を促すポイントは何か、また指導と評価の一体化を目指すにはどんな方策があるか等について、実際の指導現場で実践研究していらっしゃる現場の先生方に、工夫例を挙げながら解説していただきました。
目次
- 1章 絶対評価で理科授業はどう変わるか(相対評価から絶対評価へ;目標と指導と評価の一体化;絶対評価で授業がどう変わるか)
- 2章 指導と評価の一体化を促すポイント(指導目標の分析と明確化の必要性;目標を実現する授業の工夫 ほか)
- 3章 指導と評価の一体化を目指す方策(個別指導による指導・支援;少人数学習やティーム・ティーチング等による指導・支援 ほか)
- 4章 第1分野での指導と評価の一体化(身近な物理現象;身の回りの物質 ほか)
- 5章 第2分野での指導と評価の一体化(植物の生活と種類;大地の変化 ほか)
「BOOKデータベース」 より