つっぱってしたたかに生きた樋口一葉
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書誌事項
つっぱってしたたかに生きた樋口一葉
教育史料出版会, 2005.7
- タイトル読み
-
ツッパッテ シタタカ ニ イキタ ヒグチ イチヨウ
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注記
主な参考文献: p198-199
樋口一葉略年譜: p200-203
内容説明・目次
内容説明
一葉のキーワードはつっぱりとしたたか。女性差別、社会の不条理、権威に対する反発と抗議—社会の底辺を描いた一葉の文学と人生を読み解く。「夭折した清純な天才女流作家」像を超える歴史学からのアプローチ。
目次
- 1章 「祖父は四角な字をば読んだ人」—一葉の源流
- 2章 「はらはらと花散りこぼれて」—幼き日の夢
- 3章 「文机にむかふ事を捨てず」—貴族の歌塾
- 4章 「世の風にしたがへとにや」—作家への道
- 5章 「心はあやしき物なりかし」—文壇初登場
- 6章 「こゝろのほかに文をうることの…」—新たな矛盾
- 7章 「こゝろの趣くまゝにこそ筆は取らめ」—貧しい町で
- 8章 「我身の宿世もそゞろにかなし」—岐路に立つ
- 9章 「わづらはしく心うき事多ければ」—色町に住む
- 10章 「少しも戦争なんて影響されませんね」—一葉サロン
- 11章 「誠にわれは女成けるものを」—絶頂に死す
- 補論
「BOOKデータベース」 より