戦争は文学にどう描かれてきたか

書誌事項

戦争は文学にどう描かれてきたか

黒古一夫著

(21世紀の若者たちへ, 3)

八朔社, 2005.7

タイトル読み

センソウ ワ ブンガク ニ ドウ エガカレテ キタカ

内容説明・目次

目次

  • 新たな「戦争」の時代へ
  • 第1部 戦前—明治から昭和二〇年(日清・日露戦争;シベリア出兵から日中戦争へ;太平洋戦争下の文学者)
  • 第2部 戦後編(戦争体験;検証—戦時下と戦後;占領下の日本・朝鮮戦争・ベトナム戦争)

「BOOKデータベース」 より

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