学問の未来 : ヴェーバー学における末人跳梁批判

書誌事項

学問の未来 : ヴェーバー学における末人跳梁批判

折原浩著

未來社, 2005.8

タイトル別名

学問の未来 : ヴェーバー学における末人跳梁批判

タイトル読み

ガクモン ノ ミライ : ヴェーバー ガク ニオケル マツジン チョウリョウ ヒハン

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内容説明・目次

内容説明

学問無視・専門家無視の軽佻浮薄化する風潮に抗し、世界的ヴェーバー学者が怒りをこめて痛烈に批判する論争書。『ヴェーバー学のすすめ』につづく羽入辰郎書批判。

目次

  • 1 責任倫理から状況論へ(学者の品位と責任—「歴史における個人の役割」再考;学問論争をめぐる現状況;虚説捏造と検証回避は考古学界だけか—「藤村事件」と「羽入事件」に関する知識社会学的な一問題提起)
  • 2 「末人の跳梁」(言語社会学的比較語義史研究への礎石—ルターによるBeruf語義(「使命としての職業」)創始と一六世紀イングランドへの普及;「末人の跳梁」状況)
  • 3 ふたたび内在批判から歴史・社会科学的方法思考へ(語形合わせから意味解明へ—ルター職業観とフランクリン経済倫理との間;「歴史的個性体」としての理念型構成—「資本主義の精神」におけるエートス・功利的傾向・職業義務;「資本主義の精神」と禁欲的プロテスタンティズム—フランクリンの神と二重予定説との間 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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