いのちの日記 : 神の前に、神とともに、神なしに生きる

書誌事項

いのちの日記 : 神の前に、神とともに、神なしに生きる

柳澤桂子著

小学館, 2005.10

タイトル別名

いのちの日記

タイトル読み

イノチ ノ ニッキ : カミ ノ マエ ニ カミ ト トモ ニ カミ ナシ ニ イキル

大学図書館所蔵 件 / 86

この図書・雑誌をさがす

注記

タイトルは奥付より

参考文献: p115

柳沢桂子自筆年譜: p121-126

内容説明・目次

目次

  • 出産—そして原因不明の発病
  • 研究者としての日々
  • 最初の手術—子宮摘出
  • 再入院・解雇
  • 神秘体験
  • 二度目の手術—卵巣摘出
  • 三度目の手術—胆嚢摘出
  • 信仰への渇望
  • 宗教の独学
  • 「神秘体験」はどうして起こるか
  • 人はいかにして「悟り」に至るか
  • こころにリアリティー(真実)を取り戻そう
  • 神の前に、神とともに、神なしに生きる
  • 神は脳の中にある
  • 「粒子」という考え方
  • “尊厳死”を決意した日
  • その後

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73282337
  • ISBN
    • 9784093875882
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    127p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ