いのちの日記 : 神の前に、神とともに、神なしに生きる
著者
書誌事項
いのちの日記 : 神の前に、神とともに、神なしに生きる
小学館, 2005.10
- タイトル別名
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いのちの日記
- タイトル読み
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イノチ ノ ニッキ : カミ ノ マエ ニ カミ ト トモ ニ カミ ナシ ニ イキル
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注記
タイトルは奥付より
参考文献: p115
柳沢桂子自筆年譜: p121-126
内容説明・目次
目次
- 出産—そして原因不明の発病
- 研究者としての日々
- 最初の手術—子宮摘出
- 再入院・解雇
- 神秘体験
- 二度目の手術—卵巣摘出
- 三度目の手術—胆嚢摘出
- 信仰への渇望
- 宗教の独学
- 「神秘体験」はどうして起こるか
- 人はいかにして「悟り」に至るか
- こころにリアリティー(真実)を取り戻そう
- 神の前に、神とともに、神なしに生きる
- 神は脳の中にある
- 「粒子」という考え方
- “尊厳死”を決意した日
- その後
「BOOKデータベース」 より