ゆきづまる中学校実践をきりひらく : 苦悩を乗り越え、共同の世界へ
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書誌事項
ゆきづまる中学校実践をきりひらく : 苦悩を乗り越え、共同の世界へ
(『共同グループを育てる』実践シリーズ, 2)
クリエイツかもがわ , かもがわ出版 (発売), 2005.8
- タイトル別名
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苦悩を乗り越え共同の世界へ
- タイトル読み
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ユキズマル チュウガッコウ ジッセン オ キリヒラク : クノウ オ ノリコエ キョウドウ ノ セカイ エ
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注記
その他の著者: 高木安夫, 田中朋, 福田敦志, 船越勝
内容説明・目次
内容説明
出会ったばかりの荒れた生徒がつぶやいた。「オッサン、やるやんけ!」—生徒との信頼関係を創り出す見事な指導。「どんな大きな課題をもった子どもも排除しない」基本を貫き、ていねいで細やかな「ケアと応答の関係をめざす」考え抜かれた指導—「対決」せずに、徹底的に援助しながら自立の道をきりひらいていく。
目次
- 第1部 どこまで寄り添えるのだろうか—ケアと応答の関係からめざすもの(どんなに大きな課題をもった子どもも排除しない;負けない指導、我慢の時期 ほか)
- 解説 「ケアし、応答する」指導の展開とつながりの再構築—中村牧男実践を読みひらく(「傷つけられ続けてきた子ども」と向かい合う教師の苦悩;「傷つけられ続けてきた子ども」をケアする視点と方法 ほか)
- 第2部 誇り高きツッパリになれ—荒れる子どもが提起したもの(学校を離反したツッパリたち;出会いの指導が一年を決める ほか)
- 第3部 ノリの心の世界を旅しよう—孤立をこえて共同の世界へ(ノリのプロフィール;ノリの暴力が消えるまで ほか)
- 解説 課題をかかえた子どもを排除せず、クラスとの共同の世界を追求する—その教育実践の構図(一九九〇年代の子どもの状況と中学校教育実践の分岐;課題をかかえた子どもたちと向き合い続ける実践の「原型」—高木安夫実践を読む ほか)
「BOOKデータベース」 より

