書誌事項

テクストの出口

ロラン・バルト [著] ; 沢崎浩平訳

みすず書房, 2005.7

  • : 新装版

タイトル別名

Le bruissement de la langue

タイトル読み

テクスト ノ デグチ

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注記

"Le bruissement de la langue"(Essais critiques IV: Le Seuil, 1984)の抄訳

内容説明・目次

内容説明

本書は、作家論と“イメージの周辺”を扱った批評的エッセー18篇を収める。母親の死を契機に自らをプルーストの体験に重ね合わせて語る興味深いプルースト論、バタイユ文学への深い理解に満ちた「テクストの出口」、惜しくも遺稿となったスタンダール論をはじめ、大学制度批判としての「作家、知識人、教師」「ゼミナールに」、またミシュレやブレヒトの再読、さらに無名のF・Bやサルドゥイ、ルノー・カミュなど、わが国に余り知られていない作家の選び方も刺戟的である。執筆された時期、対象となった作家や思想の多様性のために本書の18篇は、バルト自身の多様性と思考の流れ、さらには現代という時代の多様性を知るのに恰好のエッセー集となっている。

目次

  • 第1部 レクチュール(削除;ブロワ;今、ミシュレは;ミシュレの現代性;ブレヒトと言述—言述研究のために ほか)
  • 第2部 イメージの周辺(作家、知識人、教師;ゼミナールに;周期的に行われる訴訟;イメージ;省察)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73384880
  • ISBN
    • 462207155X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    fre
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    256p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
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