本の中の世界
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本の中の世界
(大人の本棚)
みすず書房, 2005.9
- タイトル読み
-
ホン ノ ナカ ノ セカイ
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注記
岩波書店 1963年刊の改訂
解説: 池内了
内容説明・目次
内容説明
素粒子および核力についての中間子理論によって、日本人として初めてノーベル物理学賞を受賞した湯川秀樹。その幅ひろい読書体験から生まれた随想を集める。幼い頃、祖父から授けられた中国の古典への素養が、著者の精神風土を形成した。終生の愛読書「荘子」、墨子や漢詩の世界から、やがて少年時代・青年時代をつうじて興味の赴くままに日本の古典をひもとき、現実世界の外にひろがる別天地をそこに見る。西行、近松浄瑠璃、源氏物語…さらに、物理学者として国外へ出て、アインシュタインはじめ多くの出会いを契機として触れた西洋の書物を語るなかに、その世界観が透けてみえる。あるときは古典を近代科学の営みに引きつけて読む、心の広がり、自由さ。稀有な物理学者が、人間の築いてきたゆたかな書物の世界へ読者を誘う。
目次
- 「荘子」
- 「墨子」
- 「文章軌範」
- 「唐詩選」
- 「近松浄瑠璃」
- 「山家集」「伊勢物語」
- 「近世畸人伝」
- 「狂言記」
- 「東西遊記」
- 「源氏物語」〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より