人間性の崩壊を救うもの : 現代の教育と宗教の役割
著者
書誌事項
人間性の崩壊を救うもの : 現代の教育と宗教の役割
教文館, 2005.8
- タイトル読み
-
ニンゲンセイ ノ ホウカイ オ スクウ モノ : ゲンダイ ノ キョウイク ト シュウキョウ ノ ヤクワリ
大学図書館所蔵 全41件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「ヒト」から「成熟した人間」へ。わが国の家庭・学校・社会を覆っている教育の崩壊現象。それは「人間性」の崩壊まで招来しているのではないか。「ヒト」が「人間」へと成長する規範はどこにあるのか。混沌とした現実からの再生と回復の道を問う。
目次
- 1章 家庭と学校の新しい教育を考える
- 2章 現代の教育上の問題—幼稚園児から大学生まで
- 3章 「人間」と「ヒト」との間
- 4章 人間としての責任
- 5章 神に期待されている人間
- 6章 宗教—相克と対話
- 7章 キリスト教と現代の諸問題—聖書と現代
- 8章 永遠と今—教会暦の意味
- 9章 現代人への聖書の教え
- 10章 初期キリスト教の地中海世界への展開
「BOOKデータベース」 より