食事指導の看護へのいかしかた : 症状・疾患別
著者
書誌事項
食事指導の看護へのいかしかた : 症状・疾患別
医歯薬出版, 2005.8
第2版
- タイトル別名
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Nursing practice
Nursing practice for nutrition
症状・疾患別食事指導の看護へのいかしかた
- タイトル読み
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ショクジ シドウ ノ カンゴ エノ イカシカタ : ショウジョウ シッカンベツ
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注記
その他のタイトルは標題紙裏による
「日本人の食事摂取基準 (2010年版)」 (10p ; 25cm) が付いているものあり
文献あり
内容説明・目次
内容説明
看護婦は、ベッドサイドでの指導から、入院時や退院時の指導、医師・栄養士との連携まで、直接的・間接的に食事指導に深く関わっている。したがって、看護婦が食事や栄養についての知識をもつこと、自らの役割を学ぶことは大変意義深いことである。そうした観点から、本書は看護にいかす食事指導の実践書として編集した。
目次
- 第1章 知っておきたい栄養・食事の基礎知識(栄養とは;栄養士の役割;食事摂取基準 ほか)
- 第2章 看護における食事指導の実際(医師との連携をどう行うか;栄養士との連携をどう行うか;患者さんが食事の持ち込みを希望する場合にはどうするか ほか)
- 第3章 食事指導の実際(症状別食事指導の実際;疾患別食事指導の実際)
「BOOKデータベース」 より