食事指導の看護へのいかしかた : 症状・疾患別

Bibliographic Information

食事指導の看護へのいかしかた : 症状・疾患別

富野康日己編集

医歯薬出版, 2005.8

第2版

Other Title

Nursing practice

Nursing practice for nutrition

症状・疾患別食事指導の看護へのいかしかた

Title Transcription

ショクジ シドウ ノ カンゴ エノ イカシカタ : ショウジョウ シッカンベツ

Available at  / 155 libraries

Note

その他のタイトルは標題紙裏による

「日本人の食事摂取基準 (2010年版)」 (10p ; 25cm) が付いているものあり

文献あり

Description and Table of Contents

Description

看護婦は、ベッドサイドでの指導から、入院時や退院時の指導、医師・栄養士との連携まで、直接的・間接的に食事指導に深く関わっている。したがって、看護婦が食事や栄養についての知識をもつこと、自らの役割を学ぶことは大変意義深いことである。そうした観点から、本書は看護にいかす食事指導の実践書として編集した。

Table of Contents

  • 第1章 知っておきたい栄養・食事の基礎知識(栄養とは;栄養士の役割;食事摂取基準 ほか)
  • 第2章 看護における食事指導の実際(医師との連携をどう行うか;栄養士との連携をどう行うか;患者さんが食事の持ち込みを希望する場合にはどうするか ほか)
  • 第3章 食事指導の実際(症状別食事指導の実際;疾患別食事指導の実際)

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Details

  • NCID
    BA73492792
  • ISBN
    • 426323474X
  • Country Code
    ja
  • Title Language Code
    jpn
  • Text Language Code
    jpn
  • Place of Publication
    東京
  • Pages/Volumes
    xiii, 276p
  • Size
    26cm
  • Classification
  • Subject Headings
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