戦後ドイツのユダヤ人
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書誌事項
戦後ドイツのユダヤ人
(シリーズ・ドイツ現代史, 3)
白水社, 2005.9
- タイトル読み
-
センゴ ドイツ ノ ユダヤジン
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注記
監修: 石田勇治
年表: 巻末p8-10
ブックガイド: 巻末p11-17
内容説明・目次
内容説明
ユダヤ人はなぜ、第二次大戦後も「ヒトラーの国」を選んだのか。ホロコースト後のドイツに生きた「マイノリティ」の歴史。
目次
- 第1章 解放(生存者たち;ユダヤ人として認識されないジレンマ)
- 第2章 戦後ユダヤ人社会の形成(ゲマインデの結成;ユダヤ人DP;「殺人者の国」で;死者の財産は誰のものか)
- 第3章 ドイツ社会のなかのユダヤ人(反ユダヤ主義と親ユダヤ主義のあいだ;アデナウアー体制とユダヤ人;補償;「詰めたスーツケースに座って」)
- 第4章 岐路に立つユダヤ人社会(変容するユダヤ人社会;再燃する補償問題;ホロコースト世代の終わり)
「BOOKデータベース」 より