ラカンとポストフェミニズム
著者
書誌事項
ラカンとポストフェミニズム
(ポストモダン・ブックス)
岩波書店, 2005.9
- タイトル別名
-
Lacan and postfeminism
- タイトル読み
-
ラカン ト ポストフェミニズム
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注記
翻訳監修: 富山太佳夫
文献: p76-82
読書案内 / 竹村和子 [編]: p114-118
内容説明・目次
内容説明
ポスト構造主義による安定的な主体の概念の解体は、フェミニズムに何をもたらすのか。われわれが自らの性的位置づけを選びとるに至る無意識の過程をめぐり、ラカンは男女2つの性を対立的なものとして捉えない図式を打ち出した。ファルス中心主義として激しい批判にさらされてきたラカン理論のなかにフェミニズムの進むべき新たな道をさぐる。
「BOOKデータベース」 より