笑いと哲学の微妙な関係 : 25のコメディーと古典朗読つき哲学饗宴(つまみぐい)
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書誌事項
笑いと哲学の微妙な関係 : 25のコメディーと古典朗読つき哲学饗宴(つまみぐい)
(魂の本性, 3)
哲学書房, 2005.8
- タイトル別名
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笑いと哲学の微妙な関係 : 25のコメディーと古典朗読つき哲学饗宴
- タイトル読み
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ワライ ト テツガク ノ ビミョウ ナ カンケイ : 25 ノ コメディー ト コテン ロウドクツキ テツガク ツマミグイ
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注記
「哲学つまみ食い」(中日新聞 2003年6月-2004年5月連載) をもとにしたもの
内容説明・目次
内容説明
本書は、「中日新聞」二〇〇三年六月十二日から二〇〇四年五月十七日まで二十五回にわたって連載された「哲学つまみ食い」をもとに、それぞれに「原典を読もう」「ちょっとひとこと」「てびきになる書物」を加えて一書と成したものである。
目次
- 「〜とは何か」とは何か?
- 「あれかこれか」悩みのラーメン
- 我パチンコする、故に我あり
- 人間は考える葦にあらず!
- 小石の思い出
- 心は、言葉に合わせて自らを装う
- 立ち止まれ。そして見方を変えよ。喝!
- 形はないのに、作品はある?
- ハシゴをはずされたら怖い!
- え?人間は二百年前に造られた!〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より