バランス麻酔:最近の進歩 : エンドポイント指向型バランス麻酔

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バランス麻酔:最近の進歩 : エンドポイント指向型バランス麻酔

渋谷欣一, 小松徹編著

克誠堂出版, 2005.9

改訂第2版

タイトル読み

バランス マスイ サイキン ノ シンポ : エンド ポイント シコウガタ バランス マスイ

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内容説明・目次

目次

  • 第1部 バランス麻酔:最近の進歩—エンドポイント指向型バランス麻酔(最近50年間のバランス麻酔の進歩;最近のオピオイドに関する薬理学の進歩と臨床への応用;なぜ吸入麻酔薬にオピオイドを併用するのか?;プロポフォールのpharmacokinetics、pharmacodynamicsと臨床への応用;脳波をガイドとしたオピオイドの投与;静脈麻酔薬の適切な併用;バランス麻酔における硬膜外麻酔の役割;ハイリスク患者のバランス麻酔;高齢者の麻酔の実際;小児麻酔におけるオピオイドの使用法;バランス麻酔での末梢神経ブロックの新しい役割;術後鎮痛とQOL(quality of life))
  • 第2部 E‐mailによる誌上ディスカッション—“バランス麻酔:最近の進歩2005”

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA73683699
  • ISBN
    • 4771902968
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xii, 210p
  • 大きさ
    26cm
  • 分類
  • 件名
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